19春のG1日本キャンプ中のレッスン動画まとめです!参考になる動画を厳選しました。
鞭のようにしなやかに巻きついて落下、裏面ダウン、右軸ターン、胸を回したトップの形成、バックスイングの順番、軸回転と頸反射、ヒットダウンドリル、ダウン時の左肘の使い方(水平チョップ)、フラットリストetc
ぜひ参考にしてください!
19春のG1日本キャンプ中のレッスン動画まとめです!参考になる動画を厳選しました。
鞭のようにしなやかに巻きついて落下、裏面ダウン、右軸ターン、胸を回したトップの形成、バックスイングの順番、軸回転と頸反射、ヒットダウンドリル、ダウン時の左肘の使い方(水平チョップ)、フラットリストetc
ぜひ参考にしてください!
大変ご好評頂いておりますスパイラルターンインソールとはどんなものなのか、わかりやすく解説させて頂いています!
股関節をメインに使い、再現性が高いスイングに近づくためには、足の動きを止めることがとても重要なことになります。
スパイラルターンインソールは足の動きを止めることにより、あなたのスイングを股関節メインのものにガラリと変化させます!
•Swayが気になる
•足のめくれが気になる
•膝が膨らむ
•スイング中、足が安定しない
•球が曲がる
•再現性がなかなか向上しない
こんな型に超オススメ!!
バイオメカニクス博士が繰り出す、世界唯一の形状が足元革命を起こします!!
是非ご体感下さい!!
【お問い合わせ】
グットワンゴルフ(千葉県松戸市)
電話: 047-308-5515
ステップドリルの解説です!
上体から打ちにいく人は、タメが作れずにクラブを早い段階でリリース(キャスティング)してしまうから、トップ・ダフリ・スライス・フック・シャンクなどあらゆるミスのオンパレードに陥る!
これじゃダメでしょう!ゴルフのYoutube動画を見ても、世界の視聴者が一番注目しているのは「タメ」「時間差」すなわち「Lag」でいかに一貫性のあるレイトヒットができるかである。
手打ちです!と自覚のある人は、このステップドリルで下半身リード(フットワーク)をしっかり覚えたい!キャスティングの原因となるオーバースイングやギッタンバッコンも、この練習でほぼ矯正できます。バックスイングと同時に踏み込めるようになると、強烈な捻転差(反発力)が生まれ、コンパクトに収まります。そこに軸が意識できるようになると回転力が増すので、誰でも飛ばせるようになります。
フットワークはスイングの生命線です!
まずは、ワッグル8月号掲載中です!「日本のスイングは間違いだらけ!世界最先端の即飛びレッスン 前編」見てくださいね!
今年度上半期、インスタでアップした時の人気ミニ動画をまとめて見ました。スイングのヒントになる動きを盛りだくさん掲載しました。参考にしてください!
19年春季日本キャンプにご参加頂いた、一部の生徒さんのスイングです!シャロースイングで飛距離アップを獲得し、方向性が良くなった方、トライしている方、参加した日にガラッとスイングが変わって気持ちよくスイングしている方、色々です!
ゴールドワンゴルフスクールのレッスンは、以下の施設及びコースで開催中です!興味のある方は弊社のHPでお申し込みください!
オーストラリアゴールドコーストレッスン(12〜2月、7〜9月)
日本キャンプ(通年)東京学芸大インドア、千葉松戸Good One Golfインドア、名古屋堀越ゴルフクラブ練習場、神戸ポートアイランドゴルフクラブ練習場、千葉米原GC、千葉森永高滝CC、栃木那須国際CCトライフィールド、岐阜瑞浪高原GC、兵庫ひかみCC
超初心者のミカちゃんです!前回はスイングの形をイメージするのに適したボールスローイングドリルを行い、軸回転運動からインバランスフィニッシュへ導く、全体の流れを学習しました。
今回はスイングの流れの中で、インパクト時にどのような角度でボールの見て、フェースでどのようにボールを捉えるのかを学習しました。
オープニングでもわかるように、これを怠るとスイング時に頭を揺さぶって手打ちになり、ダフリ・トップが収まらなくなり、上達を妨げます。
ミカちゃん、本当に気づいてよかったです!思いっきり打ちたいのは山々だけど、ナイスコンタクトを目指すには、ビハインドザボールでフェースを低いところから低いところへまーるくシャローに振らないといけないので、ハーフスイングの練習が最適なんです!
動画でもわかるように、フェースの入れ方(入射角度)がわかると、フェースにボールを乗せられるんじゃないかとイメージできるようになって、実際にテニスボールなどで運ぶスイングができると、体の使い方がわかってくるんです。
すると、物の見事にナイスコンタクトできるようになります!腰から腰のスイングができるようになったら、またボールスローイングドリルでインバランスフィニッシュのポジションをイメージすればいいんです。はっきり言って、これがスイングの上達の早道です。
ぜひ初心者の方に練習してもらいたいです!怪しい方は中・上級者の方もチェックして見てください!
板橋×講談社 倉田氏対談 「G1理論が確立されるまで!なぜ今、低くまーるく振るシャロースイングなのか?」 メディア向け広報誌のウェブ版が下記からご覧いただけます。
http://news.kodansha.co.jp/7708
講談社のトップページにも出ておりますので、どうぞご覧ください。
ゴルフが上手くなりたかったら、ここらで真剣にハンドファーストインパクトを考えないといけませんね。あらゆるミスを誘発しているのは手打ちなのだから。
世界標準から見たら、動画の再生回数が一番多いのは、タメや角速度といったところで、飛ばしには欠かせない要素だからです。
どうやったら、ハンドファーストインパクトが作られるか、この動画を見たら一目瞭然!じっくり練習してほしいな!