ゴールドワン ゴルフスクール

あなたのスイングを強くする

スパイラルターンインソールで回転力アップ!+50ヤードも可能です!

youtu.be

足の形だけから作られたインソールを履いていませんか?土踏まずを支えるだけのインソールを履いていませんか?これらはゴルフには向かないアーチ形状であることがほとんどです。

 

ゴルフは足元が大切です!スイング中、足元が動いてしまう方には、特ににオススメのインソールです。G1の8フィギュアターン理論に基づき、足元から螺旋状の回転を発生させて肩と腰の捻転差が作れると、一気に回転力が上がり飛距離アップが期待できます!

 

数々の研究に基づくメディカルクオリティ形状。
数多くのプロゴルファー、プロを目指す子供達を始め、ゴルフを愛する方々から絶大な支持を頂いています。

 

ご興味のある方は是非お試し下さい!

切り返しで Xファクターストレッチ!飛んで曲がらないぞ!

youtu.be

只今、日本でレッスンしています!各会場に赴く度に「裏面ダウン」
お願いしますと言われます。G1スイングの要と捉えているんでしょうね。はっきりいって、そうです!

 

ここで言っておきます!裏面ダウンに導くには、今回ここで紹介する切り返し時の肩と腰の捻転差「Xファクター」が作れないと、真の裏面ダウンができません。


動画の動作をしっかり練習してください!体幹はXファクターストレッチで左脇腹と左腰のあたりで引っ張る感覚。右腕はクラブの重心の垂直落下、右前腕の回外及び右肘の内転で体の中心線まで絞り込む動きを同時に行えるように練習しましょう!

 

切り返しでインサイドから下ろすには、この動きを導入するのが一番の早道です!軸がブレずにその場でスパッと回転力の効いたスイングができます。

ゴルフはスイングレフト!左に振って真っ直ぐ飛ばすのが本物です!

youtu.be

ミキちゃんと3ヶ月ぶりの再会!どう上手くなったかな?と尋ねると。開口一番、スイング忘れちゃいましたということでした。

 

なんとなく練習していると、目標方向に真っ直ぐ飛ばそうとして、クラブを目標方向に振ってしまいます。合わせ打ちだから、飛ばないし、あらゆるミスを誘発してしまいます。

 

やはり、体の回転とマッチアップする腕の振りは目標の左方向に振っていくのが自然!つまり、「スイングレフト」なんです!G1のレッスン後に、今までより左に低く振れるようになって、コースでアイアンとFWが打てるようになったと言います。

 

殆どの日本人は、左に振ったら左に飛んじゃうじゃないかと思っています。日頃から体の正面で手をビュンッと返し、アップライトに振り抜いているから、左方向に回転すると左にいっちゃうと思っているんでしょうね!

 

でも実際には、ヘッドスピードを上げようとする人は左に飛んで行っちゃうし、当てに行く人は右に飛んで行っちゃいます。なかなか上達しない人は目標方向に真っ直ぐ振っていると断言できます。ここらで日本のスイング文化からお別れしませんか?

 

動画のように、裏面ダウン後にクラブと右肘の角度をホールドしたまま、背中越しにクルッと回転してみましょうよ!足腰で踏ん張って腹筋を使って後ろに放り投げてる感じがするから。その間にクラブのヒールでスタンスの真ん中を擦っていくだけ。

 

この間、絶対ボールを意識しちゃダメだ!まーるく振る軌道の中にたまたまボールがあって、かっさらって行ったという感覚を大事にして欲しいですね!

イメージシャフト練習法10選 その8 シャロースインガー必見 ! 左手のうねりトレーニング

youtu.be

皆さん!イメージシャフトでトレーニングされていますか?

 

動画でも説明していますが、まだまだ間違った解釈でブンブン振り回している方がいらっしゃるので、最新ドリルも含めてもう一度復習したいと思います。

 

スイングにはそれぞれ右手と左手の使い方があり、それを協応させて回転と同調できると、プロや上級者のようなボディーターンスイングで振れます。それをアシストする最適な練習器具がイメージシャフトなんです。

 

これを使えば、フェースをボールに直角に合わせにいくスイングがいかにナンセンスかお分りいただけると思います。イメージシャフトのようなヘッドのないシャフトの先端でボールの内側数センチを低くまーるくシャロープレーンで振る最先端のスイングを身につけるのが狙いです!

 

インパクト地点はあくまでも通過点と言い切れるぐらい、これで練習して欲しいですね。一見、作れそうな感じのものですが、重心を感じ取れる絶妙なバランス設計で作られています。

 

多くのゴルファーは重たいものに引っ張られて遠心力を感じたいと考えていますが、はっきり言って引き付ける方の向心力(求心力)を感じ取れないと、フェース面の管理なんかできません。イメージシャフトのような先端の軽いものでも遠心力を感じ取れる繊細なバランス感覚を磨くことが大切なんです!

 

今回のイメージシャフトトレーニング10選で、G1スイング構築のきっかけになればいいなと考えています。大変参考になると思います!ぜひ、見てください!

 

購入希望の方は弊社のHPの商品紹介からお買い求めください。弊社で購入すると、G1の特典映像がご覧になれます。

ゴルフスイングの話 ハンドファーストじゃないとまーるく振れない!

youtu.be

僕の本、売れてるみたいです!アマゾン全体で35位なかなかですね!

 

この本でも書かれていますが、面さばきについてしっかり学習していただくと、読者の皆さんの永遠のテーマ、ハンドファーストでまーるく振れるようになります!ぜひ諦めないで練習してくださいね!

 

それには、フルトップの位置からではなく、ハーフスイングぐらいでスイングを組み立てていくと、最初からシャローの位置なんで理解しやすいと思います。

 

世の中、あっちもそっちもシャローみたいですから、フロンティアである僕の理論をしっかり学んでくださいね!

オーストラリアゴールドコーストキャンプ第二クール募集開始しました!

youtu.be

オーストラリアゴールドコーストキャンプ第2クール参加者募集開始しました!

 

期間 6/24〜9/27
※(8月の第1週はお休み)

 

リニューアルしたHPから、見やすく予約が取りやすくなりました。

 

この時期、南半球は冬へと突入しますが、日中は24度くらいになりポカポカ陽気です。朝晩にフリーズが必要なぐらいです。

 

暑くジメジメした日本を飛び出し、カラッと爽やかな環境で思いっきりゴルフを楽しみませんか?

 

皆様のお越しをお待ちしております!

クラブをまーるく振る秘密は左肘の使い方にあり 体幹メリーゴーランドドリル

youtu.be

このドリルを見て、こんな動きをしてボールに当たるのかよと思った方が多いことでしょうね!でもこれが理解できていないと、本当の意味で回転が分かっていないと思ってください。普段、ボディターンスイングをしている方なら打てるはずです。

 

まず、いつもグリップエンド中心にクラブを振り回している人には理解できないでしょうね。背中の回転が止まるから、手打ちになり、絶対に打てないと思います!

 

感動的な復活を遂げた、タイガーウッズ選手は怪我をしてから、遠心力を生かしたまーるく振るスイング(体に負担がかからないスイング)に着手して、スイング変更前の52m/s(ヘッドスピード)から58m/sまで伸ばし、今回の復活劇を遂げたと言います。

 

以前はジャンプしながら、下からカチあげるように飛ばしていましたが、現在はゆったり体の回転に同調するようにまーるく振って飛ばしていましたよね!直線的な″点″のスイングから、まーるく振る中の″ゾーン″として捉え、フェースローテーション(手の返し)を徹底的に抑えた招き猫フィニッシュで、″ベイビーフェード″を打っていたのが印象的です。

 

遠心力を感じてクラブをまーるく振るには、「背中の入れ替え」と「ハンドファースト」が一体になり、背骨を軸に「回転」ができないと打てません。

 

その時に、「振る」「スイング」という概念は、今、目の前にあるボールを「打つ」とか「当てる」という直線的な動きではなく、背中越しに向かって、背中をくるっと180度入れ替えて、遠心力を感じながらまーるく振ります。その中にたまたまボールがあって、当たっちゃったという感覚が最初で、練習しているうちに、背骨を軸に回転すれば、絶対に当たるんだという確信に変わるのがゴルフスイングの感覚です!

 

ハンドファーストをキープして、クラブのヒールから地面に接地させて、振り抜く方向は、グリップエンドを左腰の横に向けて振っていきます。常にグリップエンド側が先行し、ヘッド側は後ろの関係をキープして振るのがG1流であり、世界的に流行しているシャロースイングです!

 

インパクト付近で左脇をしっかり締めてグリップを支点にヘッドを返しちゃうと、フェースの管理ができなくなるし、体の回転が止まって手打ちになります。

 

世界的に見て左肘の使い方に変化が出てきたと思います。左腕をきっちり伸ばしてグリップを支点にヘッドを返すのではなく、ハンドファーストをキープしてフェースローテーションを抑えたスイングをするには左肘を少し余して、ぐりっぷゆるゆる(親指と人差し指でつまんでるくらいの感覚)で、水平チョップのイメージで、余した左肘を腰の後ろまで回すように振る感覚なんです。

 

T.ウッズ、J.スピース、S.ガルシア、T.フィナウ、R.グーセン、今平周吾選手他まだまだたくさんいます。フェースターンを抑えようと考えるプロは皆、このような動きを実践して、フェースに乗せて運ぶようにスイングしてるんでしょうね!

 

今回はアプローチ感覚で載せましたが、スイングも同じです。ぜひ参考にしてください!