ゴールドワン ゴルフスクール

あなたのスイングを強くする

イメージシャフト練習法10選 その3 ヒットダウンドリル

youtu.be

皆さん!イメージシャフトでトレーニングされていますか?

 

動画でも説明していますが、まだまだ間違った解釈でブンブン振り回している方がいらっしゃるので、最新ドリルも含めてもう一度復習したいと思います。

 

スイングにはそれぞれ右手と左手の使い方があり、それを協応させて回転と同調できると、プロや上級者のようなボディーターンスイングで振れます。それをアシストする最適な練習器具がイメージシャフトなんです。

 

これを使えば、フェースをボールに直角に合わせにいくスイングがいかにナンセンスかお分りいただけると思います。イメージシャフトのようなヘッドのないシャフトの先端でボールの内側数センチを低くまーるくシャロープレーンで振る最先端のスイングを身につけるのが狙いです!

 

インパクト地点はあくまでも通過点と言い切れるぐらい、これで練習して欲しいですね。一見、作れそうな感じのものですが、重心を感じ取れる絶妙なバランス設計で作られています。

 

多くのゴルファーは重たいものに引っ張られて遠心力を感じたいと考えていますが、はっきり言って引き付ける方の向心力(求心力)を感じ取れないと、フェース面の管理なんかできません。イメージシャフトのような先端の軽いものでも遠心力を感じ取れる繊細なバランス感覚を磨くことが大切なんです!

 

今回のイメージシャフトトレーニング10選で、G1スイング構築のきっかけになればいいなと考えています。大変参考になると思います!ぜひ、見てください!

 

購入希望の方は弊社のHPの商品紹介からお買い求めください。弊社で購入すると、G1の特典映像がご覧になれます。

イメージシャフト練習法10選 その2 左手ハンドファーストインパクトドリル

youtu.be

皆さん!イメージシャフトでトレーニングされていますか?

 

動画でも説明していますが、まだまだ間違った解釈でブンブン振り回している方がいらっしゃるので、最新ドリルも含めてもう一度復習したいと思います。

 

スイングにはそれぞれ右手と左手の使い方があり、それを協応させて回転と同調できると、プロや上級者のようなボディーターンスイングで振れます。それをアシストする最適な練習器具がイメージシャフトなんです。

 

これを使えば、フェースをボールに直角に合わせにいくスイングがいかにナンセンスかお分りいただけると思います。イメージシャフトのようなヘッドのないシャフトの先端でボールの内側数センチを低くまーるくシャロープレーンで振る最先端のスイングを身につけるのが狙いです!

 

インパクト地点はあくまでも通過点と言い切れるぐらい、これで練習して欲しいですね。一見、作れそうな感じのものですが、重心を感じ取れる絶妙なバランス設計で作られています。

 

多くのゴルファーは重たいものに引っ張られて遠心力を感じたいと考えていますが、はっきり言って引き付ける方の向心力(求心力)を感じ取れないと、フェース面の管理なんかできません。イメージシャフトのような先端の軽いものでも遠心力を感じ取れる繊細なバランス感覚を磨くことが大切なんです!

 

今回のイメージシャフトトレーニング10選で、G1スイング構築のきっかけになればいいなと考えています。大変参考になると思います!ぜひ、見てください!

 

購入希望の方は弊社のHPの商品紹介からお買い求めください。弊社で購入すると、G1の特典映像がご覧になれます。

イメージシャフト練習法10選 その1 ハンド&アイコーディネーションドリル クラブの慣性を生かせ!

youtu.be

皆さん!イメージシャフトでトレーニングされていますか?

 

動画でも説明していますが、まだまだ間違った解釈でブンブン振り回している方がいらっしゃるので、最新ドリルも含めてもう一度復習したいと思います。

 

スイングにはそれぞれ右手と左手の使い方があり、それを協応させて回転と同調できると、プロや上級者のようなボディーターンスイングで振れます。それをアシストする最適な練習器具がイメージシャフトなんです。

 

これを使えば、フェースをボールに直角に合わせにいくスイングがいかにナンセンスかお分りいただけると思います。イメージシャフトのようなヘッドのないシャフトの先端でボールの内側数センチを低くまーるくシャロープレーンで振る最先端のスイングを身につけるのが狙いです!

 

インパクト地点はあくまでも通過点と言い切れるぐらい、これで練習して欲しいですね。一見、作れそうな感じのものですが、重心を感じ取れる絶妙なバランス設計で作られています。

 

多くのゴルファーは重たいものに引っ張られて遠心力を感じたいと考えていますが、はっきり言って引き付ける方の向心力(求心力)を感じ取れないと、フェース面の管理なんかできません。イメージシャフトのような先端の軽いものでも遠心力を感じ取れる繊細なバランス感覚を磨くことが大切なんです!

 

今回のイメージシャフトトレーニング10選で、G1スイング構築のきっかけになればいいなと考えています。大変参考になると思います!ぜひ、見てください!

 

購入希望の方は弊社のHPの商品紹介からお買い求めください。弊社で購入すると、G1の特典映像がご覧になれます。

アシスタント見習い しほの試行錯誤! スイング構築編

youtu.be

しほちゃん(27歳)の豪州レッスンにおけるアシスタント見習い奮闘記が、今回の動画です!

 

実は3年前にコーチ志願して来ていますが、一度断られています。
今回は本気の心構えを感じたので、こちらでの修行兼お手伝いを引き受けました。11月より始めてるので、一年間はみっちり勉強してもらうつもりです!

 

しほちゃんのセールスポイントはフェアウェーキープ率100%、平均220ヤードのドライバーショット。これからアイアンとショートゲームをじっくり鍛えていきたいと思います。

 

今後、G1ではタレント性のあるコーチの育成に力を注いでいきたいと考えています。しほちゃんが、これから女子コーチを目指す若者の指標になってくれたらなと思います。インスタグラムの方で毎日登場しますので、応援宜しくお願いします。コメントもお待ちしています!

生徒さん興奮!スイングわかっちゃったシリーズ復活!

youtu.be

スイングわかっちゃったシリーズ復活!

 

スイング上達のきっかけはなんだったのか?生徒さんの生の声を聞いてしまおう!

 

うちに来られた生徒さんは、自分の習ったことを他の生徒さんに教えたがる傾向があるが、とても結構なこと!教えられるってことはよく理解してることだからね。

 

このシリーズ継続していきたいね!

 

出前持ちトップはダメ!シャロープレーンで振るには縦コックトップ!

youtu.be

トップは出前持ちにしろって!格言ですよね!バックスイングでフェースを閉じて上げれば、とりあえずスライスはしないんだろう的な考えでシャット&出前持ちが良いとされてきました。

 

でもこのトップじゃ、スイングの運動連鎖(パワーフロー)は生まれないんですよ!砲丸投げと一緒ですからね、振り方としては手を前方に突き出す動きが一番力を発揮します!

 

今回の動画で、ヨーヨーをする時のマルを書いて肘を入れる連続的な動きがあったよね。この動作は野球のピッチングフォームとよく似ています。でんでん太鼓の芯棒(体幹)が力強く軸回転して、紐の部分(肘と手首)が柔らかく巻き付くように使う。エンゼルスの大谷選手はまさにそんな感じで、筋力以外の部分(肘と手首)を柔らかくしならせて豪速球を投げています。

 

始動でヘッドを一瞬置き去りにする感覚で体幹の大きな筋肉からスタートすると、右手首が僅かに掌屈して低く後方へ上がり、右腰の横へ来たら一気に右肩上方に縦に上がって行きます。掌屈したまましなって上がって行くので、トップ付近で手のひら側にかるくグーが入る感じがします。

 

さあ、このトップがわかると裏面ダウンからのシャローコンタクトが解明できます。あとはしっかり回転力(ボディーリリース)をつけて、捕まったボールが打てるようにしましょう!

スライスよ!さようなら ドローボール特訓プログラム

youtu.be

長年、頑固なスライスと付き合って来た生徒さんも、ここに来たらい一発掃討します!

 

今回のお二人も、スライスを直すのに体の正面で回転を止めて、右手を返して、なんとか捕まえてみようとトライしたようだけど、全くダメだったらしい。そりゃそうです!一時的に治ったとしても、それはダグフック(チーピン)を打つ手段だからね!この打ち方は絶対やらないほうがいい!

 

G1流スライスの直し方は至ってシンプル!いつもの裏面ダウンからシャローイングさせて、インサイドから遠心力を感じてまーるく振るだけ!胸とシャフトのラインが並行に並びながら回転し、インサイド→ストレート→インサイドでハの字にスイングします!

 

それと、裏面ダウンのポジションから背中越しにクラブを放り投げるように回転し、気がついたら背骨を軸にヘッドを270度回転させていたという、気迫の回転も必要!回転力がなければスライスとおさらばすることできません!

 

あとは視覚的プロセスを変えること。サッカーボールを蹴って綺麗に放物線を描いて左に曲がるボールを打つには、ボールの後方左から斜めに走り出し、ボールの右上を蹴ることで曲げられます。

 

頑固なスライスを治すには練習場の左端の打席に立ち、アライメントをネットのセンターより少し右側に取り、右対角線に打ち出して左に曲げる練習を薦めます。ヘッドは飛球線と直角で、体各部のアライメントは飛球線より15-20度右を向いて構えます。

 

G1に来られる中級者の多くはフックに悩まされるので、フェースローテーションを抑えたフェードアクションの動画が数多くありますが、G1スイングは基本ドローボールです!皆さん、自信を持ってスイング形成に取り組んでください!

 

マサノブさん(70歳)とカヨさんの飛距離アップには驚かされました!(お二人とも30ヤード以上)これからも徹底してドローボールの練習に取り組んでください!